フレッツ光の賢い使い方



「思いっきり割」「にねん割」を解約したらどうなる|戸建てタイプの場合

月額料金が安くなるからと「思いっきり割」「にねん割」を申し込んだ方も多いかと思います。
戸建てタイプの場合、「思いっきり割」を申し込むには「にねん割」も申し込まなければなりません。
にねん割は自動更新となり、更新月以外の解約には、解約金が発生する事に。

できれば、解約金は支払いたくはないですが、解約した場合に、どのようなことになるのでしょうか?
シュミレーションしてみたいと思います。

例)フレッツ光の割引きサービス開始時から6ヶ月で解約するとどうなるか?

まず、にねん割の更新月以外の解約なら、いつ解約しても条件は同じになります。

解約金:9,975円

初期費用である工事費を分割払いしていれば、残金を一括払いで支払う事に
(分かりやすいように解約月の分は支払ったものとして計算する残高です)

工事費の残高:18,900円
25,200円-(1,050円×6)=18,900円

解約時に支払う金額は

9,975円(にねん割・解約金)+18,900円(初期工事費の残高)=28,875円の支払い

この間に受けた割引きは、

思いっきり割+にねん割:1,680円×6ヶ月=10,080円
春のお得なキャンペーン:1,050円×6ヶ月=6,300円

6ヶ月での割引額合計:16,380円

割引額:16,380円<支払額:28,875円

これだと、支払いのほうが上回るので、割引サービスに申し込んでかえって損をしてしまったことに。


では、何ヶ月目の解約から損がなくなるのでしょうか?

結論から言うと、"10ヶ月目から"となります。

割引額:27,300円>支払額:24,675円

こちらの表を参考にしてください。

利用期間
1ヶ月目
2ヶ月目
・・・ 10ヶ月目 ・・・ 13ヶ月目 ・・・ 25ヶ月目
思いっきり+にねん
1,680円
3,360円
16,800円
21,840円
42,000円
月額利用割引
1,050円
2,100円
10,500円
13,650円
0円
割引合計
2,730円
5,460円
27,300円 35,490円 21,840円
工事費分割残高 24,150円
23,100円
14,700円
11,550円
0円
違約金
9,975円
9,975円
9,975円
9,975円
0円
発生支払合計 34,125円 33,075円 24,675円 21,525円
0円

「24,675円の支払いが発生しても、今まで27,300円も割引になったから、まっいいか・・・」

と思えるギリギリのラインが10ヶ月目という事に。


もし、工事費を一括で支払った場合は"13ヶ月目から"

割引額:35,490円>支払額:35,175円(工事費一括:25,200円+支払い額:9,975円)

工事費と解約金の元がとれます。

しかし、急な引越しが決まったなど、特別な事情がない限りは25ヶ月目までは継続することをオススメします。
このタイミングだと、分割残高もなく、解約金も発生しないからです。


大変オトクな「思いっきり割」「にねん割」ですが、最低でも2年は利用したいものですね。

※注意
解約した日やキャンペーンの適用などにより、支払額は変わります。
今回は、計算がしやすいような条件を選んで計算しているので、実際に解約者全員に当てはまるものではありません。
1ヶ月目とは割引が始まった月を指します。
解約の際は、今回紹介した月の前後に目安を立てて計算してみてください。


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「思いっきり割」「にねん割」を解約したらどうなる|マンションタイプの場合

月額料金が安くなるからと「思いっきり割」「にねん割」を申し込んだ方も多いかと思います。
マンションタイプの場合、「思いっきり割」と「にねん割」のどちらか一方だけの申し込みも可能です。
にねん割は自動更新となり、更新月以外の解約には、解約金が発生するのでご注意ください。

まずは下の表をご覧ください。

例)光配線方式/VDSL方式(プラン2)の場合
利用期間
1ヶ月目
2ヶ月目
・・・ 12ヶ月目 13ヶ月目 ・・・
25ヶ月目
26ヶ月目 ・・・
思いっきり割・割引き累積額
115.5円
231円
1,386円
1,501.5円
2,885.5円
3,003円
にねん割・割引き累積額
105円
210円
1,260円
1,365円
2,625円
2,730円
累積割引合計
220.5円
441円
2,646円
2866.5円
5,510.5円
5,733円
分割工事費残高 24,150円 23,100円
12,600円
11,550円
0円
0円
違約金
1,575円
1,575円
1,575円
0円
0円
1,575円
発生支払合計 34,125円 33,075円
14,175円
11,550円
0円
1,575円

プランによって違いがありますが、割引額が低いプラン2の解約した場合のものです。

「思いっきり割」「にねん割」は、毎月割り引くので利用すればするほど、お得です。
しかし、更新月以外に解約すると、解約金1,575円と工事費を分割した場合は残高が請求されることに。

もし、12ヶ月目に解約するれば、

これまでに受けた割引きの合計:2,646円

解約金:1,575円

初期費用である工事費を分割払いしていれば、残金を一括払いで支払う事に
(分かりやすいように解約月の分は支払ったものとして計算する残高です)

工事費の残高:12,600円
25,200円-(1,050円×12)=12,600円

解約時に支払う金額は

1,575円(にねん割・解約金)+12,600円(初期工事費の残高)=14,175円の支払い

つまり、
割引額:2,646円<支払額:14,175円


これでは、損をしてしまいますね。

同じようにしてみていくと、25ヶ月目に解約するのが、一番良いと言えます。

ちなみに、マンションタイプは、解約金が発生する「にねん割」に申し込まないことも可能。
最低でも2年間、利用継続できる自信がなければ、あえて「にねん割」は避けたほうがよさそうです。

もちろん、プランや追加オプションの有無によって、状況は違ってきますが、月額割引きにより工事費が無料となり、解約金も発生しない25ヶ月目の解約がどの場合でも1番条件が良いです。

急な引越しが決まったなど、特別な事情がない限りは25ヶ月目までは継続することをオススメします。

大変オトクな「思いっきり割」「にねん割」ですが、最低でも2年は利用したいものですね。

※注意
解約した日やキャンペーンの適用などにより、支払額は変わります。
今回は、計算がしやすいような条件を選んで計算しているので、実際に解約者全員に当てはまるものではありません。
1ヶ月目とは割引が始まった月を指します。
解約の際は、今回紹介した月の前後に目安を立てて計算してみてください。


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